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製造

製造業用語

生産計画、品質、保全、調達、安全など、製造業の現場でよく使う言葉をまとめています。

用語クイズ

製造業用語を4択で確認

解説文を読み、対応する用語を選ぶシンプルな確認クイズです。気になった語は、そのまま復習リストに残せます。

製造

解説から用語を選ぶ4択クイズ

用語一覧で読んだ内容を、説明文ベースで確認できます。全 92 語から順番に出題します。

用語集

製造業用語の用語一覧

参考サイトのように、用語名と意味をそのまま縦に並べて、引っかかった言葉をすぐ確認できる形にしています。

生産計画

13 語

生産量や工程の組み方を考える時の基本用語です。

生産計画
何をいつどれだけ作るか決める計画です。
需要予測
将来の受注や販売数量を見積もることです。
負荷計画
設備や人員にかかる作業量を割り付ける計画です。
P-Q分析
製品種類と生産量の関係を見て最適なレイアウトや生産形態を考える分析です。
平準化
生産量や負荷の偏りをならすことです。
ロット
まとめて生産・管理する単位です。
タクトタイム
1個作るのに許される基準時間です。
標準時間
習熟した作業者が標準条件で仕事を行うのに必要な基準時間です。
リードタイム
発注から納品までにかかる全体時間です。
工程設計
作業の順序や設備配置を決める設計です。
段取り
品種切替や作業開始前の準備作業です。
工数山積表
工程ごとの必要工数を積み上げて負荷配分を見える化した表です。
生産能力
一定期間で生産できる最大量です。

工場運営

14 語

工場全体の回し方や改善でよく使います。

稼働率
設備やラインが動いている割合です。
OEE
可動率・性能・良品率で設備効率を測る指標です。
ラインバランス
各工程の負荷をそろえて流れを整えることです。
ボトルネック工程
全体の生産量を制約する工程です。
3現主義
現場・現物・現実を見て問題解決する考え方です。
5S
整理・整頓・清掃・清潔・しつけの活動です。
5定
整頓を定品・定置・定量・定時・定高で徹底する考え方です。
5ゲン主義
現場・現物・現実に原理・原則も加えて原因を捉える考え方です。
見える化
状況や問題を誰でも把握できるようにすることです。
現場改善
現場でムダや不便を減らして良くする活動です。
作業標準
作業方法や順序を定めた基準です。
標準3票
工程別能力表、標準作業組合せ票、標準作業票をまとめた標準作業の帳票です。
工数
作業に必要な人手や時間の量です。
レイアウト
設備や作業場所の配置です。

品質管理

11 語

品質を安定させるための代表的な言葉です。

品質保証
顧客要求を満たす品質を約束する活動です。
品質管理
品質を安定させるために測定・管理することです。
COPQ
低品質が原因で発生するやり直しや損失などのムダなコストです。
不良率
生産したうち不良品が占める割合です。
歩留まり
投入量に対して良品として得られる割合です。
トレーサビリティ
原料から出荷まで履歴を追える状態です。
工程能力
工程が規格内に収まる安定度です。
SPC
統計手法で工程を監視・管理することです。
検査基準
合否を判定するための基準です。
是正処置
発生した問題の原因を除いて正す対応です。
再発防止
同じ問題が起きないよう仕組みを整えることです。

保全

10 語

設備の安定稼働と故障対策で使う言葉です。

予防保全
故障前に点検や部品交換を行う保全です。
予知保全
データ兆候から故障時期を予測して行う保全です。
TPM
全員参加で設備効率を高める保全活動です。
定期点検
決めた周期で設備状態を確認する点検です。
故障解析
故障原因を調べて再発防止につなげることです。
ダウンタイム
設備が止まっている時間です。
MTBF
故障から次の故障までの平均稼働時間です。
MTTR
故障から復旧までの平均時間です。
設備保全
設備を安全かつ安定稼働させる活動です。
校正
測定器の表示を基準に合わせることです。

調達・在庫

11 語

部材の手配や在庫管理でよく出ます。

調達
必要な部材やサービスを外部から手配することです。
SCM
調達から販売までの供給連鎖全体を最適化する管理です。
発注点
在庫がこの量を下回ると発注する基準です。
安全在庫
欠品を避けるために持つ余裕在庫です。
先入先出し
先に入った物から先に使う管理方法です。
棚卸
在庫数量を実地で確認し帳簿と合わせることです。
部品表
製品を構成する部品一覧と数量表です。
BOM
部品表をデータ化した設計・生産の基礎情報です。
サプライヤー
部材やサービスを供給する取引先です。
内製
自社で製造や加工を行うことです。
外注
外部企業へ作業や生産を委託することです。

生産方式

13 語

ものづくりの流し方や運営方式の言葉です。

かんばん
必要な分だけ後工程が引き取る管理方法です。
FA
設備と生産管理をITでつなぎ工場全体を自動化する考え方です。
FMS
生産内容の変更や混合生産に対応しやすい柔軟な生産システムです。
JIT
必要な物を必要な時に必要量だけ流す考え方です。
セル生産
少人数で工程をまとめて担当する方式です。
SLP
物の流れや関係性を見て工場レイアウトを計画する手法です。
流れ作業
工程順に連続して製品を流す生産方式です。
多品種少量
種類は多く数量は少なく作る生産形態です。
少品種大量
種類を絞って大量に作る生産形態です。
一個流し
1個ずつ次工程へ渡して流す方式です。
押込生産
計画を基準に前工程から作って送り出す方式です。
引取生産
後工程の必要量に合わせて前工程が作る方式です。
TOC
制約工程を起点に全体最適を図る考え方です。

原価・経営

10 語

原価管理や投資判断で使う言葉です。

原価計算
製品や工程にかかった費用を算出することです。
直接材料費
製品に直接使われる材料の費用です。
直接労務費
製造に直接関わる人件費です。
製造間接費
直接費以外の製造関連費用です。
標準原価
標準条件であらかじめ定めた原価です。
実際原価
実際に発生した原価です。
原価差異
標準原価と実際原価の差です。
損益分岐点
利益が出始める売上や生産量の境目です。
設備投資
設備導入や更新に資金を投じることです。
減価償却
設備費用を使用期間に分けて計上することです。

安全・規格

10 語

安全衛生や認証対応の基本用語です。

KY活動
危険予知で事故の芽を事前に見つける活動です。
ヒヤリハット
事故には至らないが危険を感じた事例です。
労働災害
仕事中や通勤で発生したけがや健康被害です。
リスクアセスメント
危険要因を洗い出し対策優先度を決めることです。
保護具
身体を守るために着用する装備です。
作業許可
危険作業を条件付きで認める手続きです。
SOP
標準作業手順を文書化したものです。
ISO9001
品質マネジメントの国際規格です。
ISO14001
環境マネジメントの国際規格です。
ISO45001
労働安全衛生マネジメントの国際規格です。

情報元

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