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高1書くための型

高1英語: 要点をまとめて短く意見を書く

高1では、読んだ内容の要点をつかみ、自分の意見を短く書けることを先に固めます。

このページで目指すこと

本文の要点を1文でまとめ、その後に短い意見を1段落で書けるようにする。

このページの考え方

学校で学ぶ内容に合わせて、無理なく使える順に例文と表現をまとめています。

高1要約意見

学び方

この学年での進め方

この学年で学びたい内容を分かりやすくまとめています。

高1は、要約と意見を切り分ける

高校では、五つの領域を総合的に扱う英語コミュニケーション系と、発信力を強化する論理・表現系が示されています。

高1では特に、本文の要点をつかむことと、自分の意見を書くことを混ぜずに整理するのが重要です。

  • 要点を一文で言う
  • 自分の立場を示す
  • 理由を一つ添える

表現

この学年で覚える形

そのまま使える文やフレームを並べています。

The main point is ___.

要点は___です。

よく使う型かなり丁寧

要約の出だしに使えます。

例文

The main point is that local events bring people together.

日本語訳

要点は、地域の行事が人々を結びつけるということです。

要約

According to the passage, ___.

本文によると、___。

よく使う型かなり丁寧

本文根拠を示せます。

例文

According to the passage, many students use online tools.

日本語訳

本文によると、多くの生徒がオンラインのツールを使っています。

要約

The writer says that ___.

筆者は___と言っています。

よく使う型かなり丁寧

筆者の主張をまとめられます。

例文

The writer says that reading habits matter.

日本語訳

筆者は、読書の習慣が大切だと述べています。

要約

In my opinion, ___.

わたしの意見では、___。

よく使う型かなり丁寧

意見文の基本です。

例文

In my opinion, school uniforms are useful.

日本語訳

私は、学校の制服は役立つと思います。

意見

I agree that ___.

___に賛成です。

よく使う型かなり丁寧

賛成を明確にできます。

例文

I agree that students should volunteer more.

日本語訳

生徒はもっとボランティア活動をするべきだ、という意見に賛成です。

意見

I disagree with ___.

___には反対です。

よく使う型かなり丁寧

反対も短く示せます。

例文

I disagree with the idea of longer homework hours.

日本語訳

宿題にかける時間を長くする、という考えには反対です。

意見

One reason is that ___.

理由の一つは___だからです。

よく使う型かなり丁寧

理由を一文で添えられます。

例文

One reason is that it saves time.

日本語訳

理由の1つは、時間を節約できることです。

理由

For example, ___.

たとえば、___。

よく使う型かなり丁寧

具体例を足せます。

例文

For example, students can review at home.

日本語訳

例えば、生徒は家で復習できます。

具体例

On the other hand, ___.

一方で、___。

よく使う型かなり丁寧

対比に使えます。

例文

On the other hand, some students need more support.

日本語訳

一方で、もっと支援を必要とする生徒もいます。

対比

To sum up, ___.

まとめると、___。

よく使う型かなり丁寧

最後のまとめに使えます。

例文

To sum up, clear rules help everyone.

日本語訳

まとめると、明確なルールは全員の助けになります。

結論

次に進む

このあと続けて見たいページ

今の学年から無理なく続けられる内容を、近い順に並べています。

高1の短い発表ページへ進む

要点をまとめられたら、次は人前で短く話して反応を返す形へ進みます。

高1の次ページを見る

高2の議論ページへ進む

要約と意見の型が安定したら、高2では比較しながら説明する形へ進めます。

高2へ進む

情報元

情報元

このページを作るときに参考にした資料です。

文部科学省

高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 外国語編 英語編 付録11

高校英語の五つの領域と、支援量・話題の広がりに応じた到達イメージを確認する資料。

確認日: 2026-04-05

ソースを見る

文部科学省

平成30年改訂の高等学校学習指導要領に関するQ&A(外国語に関すること)

英語コミュニケーションI〜IIIと論理・表現I〜IIIの位置づけ、統合的な言語活動、文法指導の考え方を確認できる資料。

確認日: 2026-04-05

ソースを見る

よくある質問

よくある質問

この学年で出やすい疑問をまとめています。

要約と意見は同じ段落で書いてよいですか。

最初は分けた方が整理しやすいです。まず本文の要点、その後で自分の意見を書くのが安全です。

長い理由は必要ですか。

いいえ。高1では一つの理由を明確に書ければ十分です。

次に見る

関連ページ

同じ学年や次の学年で続けて見たい内容です。

高1の関連ページ

同じ学年であわせて見たいページです。

高1学校英語を使う

高1英語: 短く発表して反応を返す

高1では、書いた内容をそのまま発表で使えるようにすると、要約と意見の学習がつながります。短い反応も一緒に持っておくと止まりにくくなります。

次の学年の関連ページ

次に見たい内容をまとめています。

中3文法と例文

中3英語: 受け身で情報を説明する

中3では、自分の意見を書く形に加えて、受け身を使って物や出来事を説明できるようにすると、説明文が安定します。

高2学校英語を使う

高2英語: 比較して説明し、議論につなぐ

高2では、複数の情報を比べながら説明し、質問や反論を受けても会話を続けられる形を持っておくと強いです。