ことばジム

学年別の学生英語と、仕事や旅行で使う英語を整理して覚える

中1文法と例文

中1英語: 基本文と質問の形

中1は、文法用語より先に、自己紹介や日常会話で本当に使う基本文を動かせるようにします。

このページで目指すこと

基本文を肯定、疑問、答えまで一組で使えるようにする。

編集方針

文部科学省の学習指導要領解説とQ&Aをもとに、学校段階ごとの目標を学年別に再配分して編集しています。学習指導要領は学校段階単位で示される内容も多いため、学年の切り分けはことばジム編集部が難度の上がり方を崩さない範囲で保守的に行っています。

中1基本文疑問文

学び方

この学年での進め方

公的ソースをもとに、このページで優先する順に並べています。

中1は、文の形を場面ごとに動かす

中学校では、語彙や表現を異なる場面で繰り返し活用することが示されています。

そのため中1の基本文は、穴埋めより、自己紹介や日常の質問の中で肯定文と疑問文を往復させる方が定着しやすくなります。

  • I am と I like を言う
  • Do you で聞く
  • Yes / No で返す

表現

この学年で先に覚える形

文法用語の説明より先に、そのまま使える文やフレームを並べています。

I am ___.

わたしは___です。

よく使う型ふつう

be動詞の基本です。

例文

I am a junior high school student.

be動詞

You are ___.

あなたは___です。

よく使う型ふつう

相手について言えます。

例文

You are very kind.

be動詞

I like ___.

わたしは___が好きです。

よく使う型ふつう

一般動詞の基本です。

例文

I like tennis.

一般動詞

I play ___.

わたしは___をします。

よく使う型ふつう

習慣を言えます。

例文

I play basketball after school.

一般動詞

Do you like ___?

___は好きですか。

よく使う型ふつう

一般動詞の疑問文です。

例文

Do you like math?

疑問文

Yes, I do.

はい、好きです。

そのまま使える文ふつう

疑問文への返答です。

例文

Yes, I do. I like science.

返答

No, I don't.

いいえ、好きではありません。

そのまま使える文ふつう

否定の返答です。

例文

No, I don't. I like music.

返答

Can you ___?

___できますか。

よく使う型ふつう

can の疑問文です。

例文

Can you swim?

can

I can ___.

わたしは___できます。

よく使う型ふつう

できることを言えます。

例文

I can cook curry rice.

can

What do you ___?

何を___しますか。

よく使う型ふつう

行動の中身を聞けます。

例文

What do you study after dinner?

質問

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このあと続けて見たいページ

今の学年から無理なく続けられる内容を、近い順に並べています。

中1の日課ページへ進む

基本文が分かったら、日課や部活動の話で文を増やすと中1の内容が安定します。

中1の次ページを見る

中2の理由と比較へ進む

肯定文と疑問文が動いたら、中2で理由を足して説明を長くします。

中2へ進む

参考ソース

このページで確認した一次情報

ページ制作では、以下の日本の公的ソースを先に確認しています。

文部科学省

中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 外国語編

中学校英語の目標、五つの領域、言語材料、小学校との接続を示す一次資料。

確認日: 2026-04-05

ソースを見る

文部科学省

平成29年改訂の小・中学校学習指導要領に関するQ&A(外国語,外国語活動に関すること)

中学校では語彙や表現を場面の中で繰り返し活用し、文法用語中心にしないことを確認できる資料。

確認日: 2026-04-05

ソースを見る

よくある質問

学年別で迷いやすい点

この学年でよく詰まりやすいポイントを先に整理します。

be動詞と一般動詞は別々に覚えるべきですか。

用語だけで分けるより、自己紹介や好きなもの紹介の場面で言い比べる方が覚えやすいです。

最初にどの形を覚えればよいですか。

I am、I like、Do you、Can you の4つから始めれば十分です。

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学年の流れで続ける

同じ学年で近い内容、または次の学年につながる内容へ進めます。

中1で続けて見る

同じ学年の流れで理解がつながるページです。

中1学校英語を使う

中1英語: 日課と部活動を2文で伝える

中1では、基本文を覚えるだけでなく、毎日のことや部活動のことを2文で続けて言えるようにすると、文が動きやすくなります。

次につながるページ

ひとつ先の学年や近い内容へ進む導線です。

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小6英語: これからの予定と学校行事を伝える

小6では、思い出だけでなく、これからの予定や学校行事についても短く言えるようにすると、中学の英語へ入りやすくなります。

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中2英語: 理由を添えて比べる

中2では、過去や比較の形を、短い説明や誘いかけの中で使えるようにします。理由を一言添える練習が効きます。