高1英語: 短く発表して反応を返す
高1では、書いた内容をそのまま発表で使えるようにすると、要約と意見の学習がつながります。短い反応も一緒に持っておくと止まりにくくなります。
このページで目指すこと
短い発表を1分程度で組み立て、質問や感想に一言返せるようにする。
編集方針
文部科学省の学習指導要領解説とQ&Aをもとに、学校段階ごとの目標を学年別に再配分して編集しています。学習指導要領は学校段階単位で示される内容も多いため、学年の切り分けはことばジム編集部が難度の上がり方を崩さない範囲で保守的に行っています。
学び方
この学年での進め方
公的ソースをもとに、このページで優先する順に並べています。
高1は、書く内容を話す形へ移す
高1では、要約や意見文で書いた内容を、そのまま短い発表に移せると学習が切れにくくなります。
最初は長く話すより、出だし、例、まとめ、短い反応の四つをそろえる方が安定します。
- 話し出しを決める
- 例を一つ入れる
- 相手の反応に一言返す
表現
この学年で先に覚える形
文法用語の説明より先に、そのまま使える文やフレームを並べています。
Today I'd like to talk about ___.
今日は___について話したいです。
発表の出だしです。
例文
Today I'd like to talk about school lunches.
First, let me explain ___.
まず___を説明させてください。
構成を示せます。
例文
First, let me explain the main idea.
The key point is ___.
大事な点は___です。
要点を短く言えます。
例文
The key point is that everyone needs rest.
For example, ___.
たとえば、___。
例を入れられます。
例文
For example, students can review at home.
This shows that ___.
これは___を示しています。
例のあとで意味を言えます。
例文
This shows that clear rules are helpful.
What I learned is ___.
わたしが学んだことは___です。
最後のまとめに使えます。
例文
What I learned is the value of teamwork.
Thank you for listening.
聞いてくれてありがとうございました。
締めに使えます。
例文
Thank you for listening to my presentation.
That's a good point.
それはよい指摘です。
相手の反応を受け止められます。
例文
That's a good point. I agree with you.
I would like to add ___.
___を付け加えたいです。
補足を言えます。
例文
I would like to add one more example.
Do you agree with this idea?
この考えに賛成ですか。
聞き手に問いかけられます。
例文
Do you agree with this idea about homework?
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このあと続けて見たいページ
今の学年から無理なく続けられる内容を、近い順に並べています。
参考ソース
このページで確認した一次情報
ページ制作では、以下の日本の公的ソースを先に確認しています。
よくある質問
学年別で迷いやすい点
この学年でよく詰まりやすいポイントを先に整理します。
発表は長く話さないとだめですか。
高1では1分前後で十分です。話し出しとまとめが崩れない方が大切です。
質問にうまく答えられない時はどうすればよいですか。
まずは That's a good question. のように受け止めてから、一文で返せれば十分です。
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