小学校
小学校英語
音とやり取りに慣れるところから始め、高学年では読む・書くを無理なく足していきます。
学年
小学校英語を学年別に見る
この学校段階では、各学年で先に押さえる内容を次の順で学べます。
小3
小学3年生
まずは英語の音と簡単な受け答えに慣れる時期です。自分のことや身近なものを言える形を優先します。
文科省は中学年で、友達との関わりを大切にした体験的な言語活動と、身近で簡単な事柄を扱うことを重視しています。
小学3年生へ →小4
小学4年生
質問して答える回数を増やし、学校生活や一日のことを少しずつ英語でやり取りする時期です。
中学年では身の回りで経験したことのある場面を使い、活動が単調にならないようにすることが示されています。
小学4年生へ →小5
小学5年生
高学年では音声中心の学習に、読むこと・書くことを段階的に足します。型を見ながら書ける状態を目指します。
文科省は高学年で、十分に音声で慣れ親しんだ表現を語順を意識しながら書き写したり、例文を参考に書いたりすることを示しています。
小学5年生へ →小6
小学6年生
経験や予定を短く伝え、学校英語を実際の場面へつなぎ始める時期です。
高学年では、聞く・話すを土台にしつつ、読む・書くを無理なく追加し、使える表現として定着させることが求められています。
小学6年生へ →内容
小学校英語の主力ページ
まずは各学年で中心になるページから進められます。
小3やり取りの基本
小3英語: あいさつと好きなもの
小3は、まず聞いてまねして言える形を増やすのが先です。自分の名前、気分、好きなものを言える形から始めましょう。
小3やり取りの基本
小3英語: 数・色・教室で使うことば
小3では、教室で毎回使う数や色のことばを増やすと、英語に返す回数が安定します。見てすぐ言える形を先にそろえます。
小4やり取りの基本
小4英語: 学校生活と質問のやり取り
小4は、好きなものだけでなく、曜日、時間、教科のような学校生活の話題でも聞き返せるようにします。
小4やり取りの基本
小4英語: 1日のことと時間を伝える
小4では、学校生活に加えて、起きる時間や放課後のことも言えると、質問と返答が長く続くようになります。
小5書くための型
小5英語: 自己紹介を見ながら書く
小5では、音声で慣れた表現を見ながら書けるようにします。まずは自己紹介カードにそのまま入れられる形を覚えます。
小5書くための型
小5英語: 学校のこととできることを書く
小5では、自己紹介に加えて、学校生活やできることも見本を見ながら書けるようにすると、書く内容が安定します。
小6学校英語を使う
小6英語: 週末のことと思い出を伝える
小6では、好きなもの紹介だけでなく、したことや行きたい場所も短く伝えられるようにします。
小6学校英語を使う
小6英語: これからの予定と学校行事を伝える
小6では、思い出だけでなく、これからの予定や学校行事についても短く言えるようにすると、中学の英語へ入りやすくなります。
参考ソース
小学校英語で使う一次情報
このカテゴリは、以下の日本の公的ソースを土台に設計しています。
文部科学省
小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 外国語活動・外国語編
小学校の外国語活動と外国語科の目標、内容、活動例を示す一次資料。
確認日: 2026-04-05
ソースを見る文部科学省
平成29年改訂の小・中学校学習指導要領に関するQ&A(外国語,外国語活動に関すること)
小学校では読む・書くを段階的に扱い、文法用語中心の指導にしないことを確認できる資料。
確認日: 2026-04-05
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